ポケモンGO 電池消耗を抑える方法
2016/09/23
ポケモンGOアプリを起動していると、常にGPS通信をしているためかバッテリーの消耗が激しいですよね。
1度の充電で、少しでも長くポケモンGOを楽しめるよう、色々な方が実践しているバッテリーの消費を抑える方法をご紹介します。
バッテリーセーバーをONにする
スマホを下に向けると画面を暗くしてバッテリーの消費を抑えてくれる機能です。暗い画面に薄っすらとポケモンGOのロゴが浮かんだ状態になるのですが、起動はしているので野生のポケモンと遭遇した時は震えてお知らせしてくれます。
「設定」→「バッテリーセーバー」の右横のチェックを入れるだけでOKです。
AR機能をOFFにする
初期設定ではONになっている、野生のモンスターと遭遇した時に背景をカメラで撮影し現実の世界と合体させる機能です。野生のポケモンと遭遇した際、画面右上の「AR」と表示されたバーをタップするとON,OFFの変更が出来ます。
AR機能をOFFにした方が、ポケモンが画面中央に固定される為GETしやすくなるのでオススメです。
スマホ本体のディスプレイの明るさを調整する
アプリだけではなく、スマホ本体のバッテリー消費量を抑えることも勿論有効です。ディスプレイの明るさを押さえればそれも有効な省エネ対策ですよね。
あの手この手でバッテリー対策をしておりますが、やはりアッと言う間にバッテリー残量は半分以下です。皆さま、ここぞと言う時にポケモンGOを起動してレアなポケモンをGETしてください。
どんな手を使ってもどうしても電池消耗が早すぎる方はモバイルバッテリーを用意するのをオススメします。