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【ORAS】マニューラ(物理アタッカー型)についての育成論

      2016/05/02

マニューラは、金銀で登場したニューラの進化形で、DPから登場しました。「あく・こおり」という珍しいタイプを持っており、耐性には恵まれていないものの、攻撃面では非常に優秀であり、環境に多いメジャーポケモンに刺さります。

種族値については、AとSが高い一方、耐久面は弱点の多さと合わせて不安の残る数値となっているので、高速物理アタッカーとして育成するのが適切です。第六世代では、あくタイプがはがねタイプに等倍になったことで攻撃範囲が広がったので、これまでより活躍の場は増えたと言えるでしょう。

弱点が多く耐久種族値も低いポケモンなので、基本的には先発もしくは死に出しで出していきたいです。マニューラの強みはメジャーポケモンに対するタイマン性能です。

ガブリアス、ゲンガー、メガガルーラ、ボルトロス、メガボーマンダ、クレセリア、マンムーなどに対して対面有利と言えます。

しかし、あと一歩火力が足りなかったり、苦手な相手に交代されて受けきられてしまうということもあるので、先に他のポケモンでステルスロックを撒いておき、そのポケモンが倒されたあと場に出すという立ち回りも良いでしょう。

ステルスロックを撒くポケモンとしては、弱点の一部を補完しあうことができる霊獣ランドロス、カバルドン、ガブリアスなどがオススメです。

マニューラ:かぎづめポケモン

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タイプ:あく・こおり
性格:ようき
特性:プレッシャー
持ち物:いのちのたま

マニューラの種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
70 120 65 45 85 125
性格について

高速物理アタッカーなので、ようきで確定です。攻撃重視のいじっぱりの場合、本来有利なメガシンカ前のゲンガーやボルトロスにも抜かれてしまいます。

持ち物について

マニューラは高いA種族値を持っているものの、技の威力がそれほど高くないため、持ち物によって火力を補強したいです。広範囲の攻撃技を打ち分けたいので、「こだわりハチマキ」ではなく「いのちのたま」を持たせます。

デメリットである反動ダメージも、元の耐久が低いためそれほど気になりません。

持ち物について

高速物理アタッカーとしての運用であり、多少耐久に振っても耐えられる攻撃は少ないのでASに全振りします。

余りについては、物理ポケモンが多い環境なので気休めでBに4振ります。Hに振ると実数値が偶数になり、ステルスロックなどの定数ダメージが増えてしまいます。

今回の技構成

タイプ 技名 威力 命中率
ノーマル ねこだまし 40 100
あく はたきおとす 65 100
こおり こおりのつぶて 40 100
かくとう けたぐり 100

ねこだまし

マニューラと相性の良い要素を多く持った技。メガガルーラと対面した際、相手の「ねこだまし」を受けるとこちらは大きく削れてしまいますが、こちらの方が速いSを持っているため、こちらが「ねこだまし」を使えばダメージを受けずに済みます。

またマルチスケイルやきあいのタスキを潰すことができるという点も魅力的です。この技があることによって対面で勝てるようになる相手が多いので、是非採用したいです。

はたきおとす

相手が道具を持っている場合威力が1.5倍になり、その道具を持っていない状態にする。第六世代で強化されたタイプ一致の優秀な技。

道具を持っていない状態にすることで、耐久の高いポケモンを後出しされても機能を低下させることができます。ゲンガー、クレセリア、ギルガルドなどの弱点を突くことができる上に、等倍を取れる範囲も広いので使用機会も多いです。

こおりのつぶて

タイプ一致の先制技。元々のSが速いため、威力を重視して他の氷技を採用した方が良いと思う方もいるかもしれませんが、役割対象であるガブリアスは「こだわりスカーフ」を持っている可能性も高く、その場合にはこちらが攻撃できずに落とされてしまうのでこの技は是非欲しいです。

環境に多いB4振りガブリアス程度であれば「いのちのたま」を持たせれば高乱数1発で落とすことができますし、耐久に振っていたとしても「ねこだまし」込みであればまず耐えられることはありません。また、化身ボルトロスの変化技や最速でないファイアローの飛行技に対しても先手を取ることができます。

けたぐり

メインウェポンとの相性補完に優れるかくとう技。主にメガガルーラを意識した技であり、メガガルーラに打つ場合には威力100となります。

「いのちのたま」を持たせればH4振りメガガルーラを「ねこだまし」からの「けたぐり」によって高乱数で落とすことができます。その他にはメガルカリオ、メガバンギラス、ヒードラン、マンムーなどへの打点になります。

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