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【ORAS】メガサメハダーについての育成論

      2016/05/24

いわゆるメガシンカポケモンの中でもマイナーにされてる一匹で、貴重なメガシンカ枠を割いてまで使う人は少ないポケモンです。

その理由として最も頻繁に見かけるのが、特性「がんじょうあご」をもってしても微妙と言われる火力と残念な耐久力。

メガシンカを使わない通常のサメハダーの方が強いと言われることさえありますが、今回はVSメジャーポケモンを強く意識したメガサメハダーの育成論を考察します。

基本的な動きとしては先発で起用し、相手パーティに負担をかけます。一度加速してしまえば環境内に抜けるポケモンはほぼ存在しないため、上から高い指数で圧力をかけることができます。

後ろに配置する場合は削れた敵を上から掃除する形になりますが、アクアジェットを搭載しておらず先制技に弱いなどの理由から、この型は先発が最安定です。環境を席巻する特殊ギルガルドに滅法強く、先発対面した場合かなりの確率で2体目をみちづれできます。

サメハダー:きょうぼうポケモン

319

タイプ:みず・あく
性格:やんちゃ
特性:かそく/がんじょうあご(メガシンカ)
持ち物:サメハダナイト

サメハダーの種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
70 120 40 95 40 95

メガサメハダー


HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
70 140 70 110 65 105

性格について
メガサメハダーは非常に耐久がシビアで他に下げられるところがないため、攻↑特防↓の「やんちゃ」でほぼ確定です。一応、攻↑防↓の「さみしがり」でも特化ローブシンのマッハパンチ程度は確定で耐えますが、どちらかといえば物理を相手取ることの方が多く、Bを減らすことで思わぬ落とされ方をすることもあります。この育成論では「やんちゃ」を前提に計算を行います。

持ち物について
メガシンカを採用するので持ち物はサメハダナイトで確定です。メガシンカすることで全体的にパワーアップしますが、場合によってはサメハダーのまま戦った方が良い場合もあります。

努力値について
Aは全振りした方が良いと思われる方も多いと思いますが、仮想的のギルガルドに確定数が変わらないため今回は228振りとします。Cは48振りします。これはH252メガボーマンダ等を確定1にするためにはSを犠牲にする必要が出てくるためです。Sは148振りでメガシンカターンで勝敗が決するパターンが非常に多いためサメハダー準拠です。残りはBに4振りします。

今回の技構成


タイプ 技名 威力 命中率
あく かみくだく 80 100
こおり れいとうビーム 90 100
ゴースト みちづれ
ノーマル まもる

かみくだく
今回の育成論では唯一のメガサメハダーの特性がんじょうあごが活かせる適用技です。物理受けのゴーストやあく以外には受けを許さない超火力です。

れいとうビーム
4倍ドラゴンへの遂行技。こおりのキバと違い接触でも物理でもないため、さめはだ特性のガブリアスやいかく特性のボーマンダに安心して打つことができます。グライオン等の4倍物理受けにも効果てきめんです。

まもる
読まれやすいけれど外すこともできない悲しみの技。バシャーモと違い、これを抜くリスクはリターンと釣り合わないためこの育成論では確定枠です。

みちづれ
準確定枠。仕事をした後にもう一匹持っていける優秀な技。メガサメハダーのマイナーさも手伝って比較的決まりやすいです。また、不利対面でも腐りにくく、最低でも1対1交換できるため非常に有用です。先制技には注意

ダメージ参考


与ダメ

かみくだく
H252(167-170)シールドギルガルド確定1(100.5%~118.5%)
特化(227-189)クレセリア確定2(66%~77.5%)
特化(202-255)メガヤドラン確定2(54.4%~65.3%)

れいとうビーム
H4(184-105)ガブリアス確定1(100%~119.5%)
H4(171-110)メガボーマンダ確定1(100.9%~118.8%)
H212D4(191-101)ゴツゴツメット持ち霊獣ランドロス確定1(100.5%~119.3%)
H252D4(182-96)グライオン確定1(112%~131.8%)

相方候補

積みポケ潰し系
特にピクシーが重いため、ちょうはつ持ちやほえる持ちが重宝します。

ステロ撒き系
アクアジェットを搭載する場合は確定。先発をこちらに譲ることも。

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