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【ORAS】マンムー(物理アタッカー型)についての育成論

      2016/05/15

《マンムー》


《物理攻撃特化型》
 性格:いじっぱり。
 特性:あついしぼう。
 努力値配分:HP6、攻撃252、素早さ252。
 技:じしん、こおりのつぶて、つららばり、ストーンエッジ。
 持ち物:きあいのタスキ。
 役割:物理アタッカー。


《概要》

マンムーはこおりとじめんをタイプに持つ唯一のポケモンです。このタイプの組み合わせ上、タイプ一致技で多くの相手に等倍以上を取ることができますが、弱点が多いことになります。

種族値は特別高いわけではないものの、平均以上にはまとまっています。特にHPは110、攻撃は130と高いです。他の数値も防御80、素早さ80となっており、なんとか第一戦で戦える数値です。ただ、特攻は70、特防は60なので特殊面は低いと言えます。

特性はどんかん、ゆきがくれ、あついしぼう、と3種類あり、どれも特別優秀とは言えないまでも役立つと評価できるものです。この育成論ではほのおとこおりタイプ技のダメージを半減させるあついしぼうを推奨します。

技に関しては選択肢に困るほど少ないというわけではありません。攻撃範囲は広く、補助技も多少使うことができます。

《技》

じしん
威力100のじめん技です。命中も安定しており、デメリットもありません。タイプ一致技で非常に使いやすく、必須と言えます。

こおりのつぶて
威力40の先制こおり技です。きあいのタスキとも相性が良く、この技のおかげでマンムーのタイマン性能が高くなっています。

つららばり
威力25の連続こおり技です。攻撃回数が運に左右されますが、がんじょうやみがわり、カイリューのマルチスケイルやきあいのタスキを潰すことができるので採用します。

ストーンエッジ
サブウェポンとしての採用です。命中に不安はありますが、威力は100と高いです。また、この技のおかげで攻撃範囲がぐっと広がります。

《性格》

いじっぱりです。アタッカーとしての育成であることと、最速にしても相手にしたい多くのドラゴンポケモンより遅くなることから、あまりメリットがありません。そのため攻撃補正を選択します。

《持ち物》

きあいのタスキです。耐久面に秀でているわけではないマンムーですが、きあいのタスキを持たせることで無理矢理行動回数を稼ぎます。

マンムーは天候による砂のダメージは受けませんし、接触技を多用するポケモンではないので、ゴツゴツメット等できあいのタスキが潰される心配はありません。しかし、連続技やステルスロックには注意が必要です。

《特性》

あついしぼうを採用します。ほのおとこおりタイプ技のダメージを半減させるというきあいのタスキとは噛み合わない特性ですが、相手のサブウェポンとして搭載されているほのお、こおり技には役立つ場合があります。

《努力値配分》

HP6:耐久面での努力値はきあいのタスキを持たせる以上、特に重要ではありません。一応のHP振りです。

攻撃252:物理アタッカーということで攻撃には極振りします。

素早さ252:素早さも極振りです。耐久調整も不要ですし、80族の準速ということで、相手との速さを比較しやすいです。

《ダメージ》

被ダメージに関してはあまり考える必要はありません。基本的にはきあいのタスキで耐えて、もう一度行動するということを念頭に置いているからです。与ダメージに関しては目安をいくつか挙げておきます。

じしんの場合、HP振りのギルガルドに対して80.2~94.6%のダメージとなります。
こおりのつぶては無振りガブリアスに対して87.4~104.9%のダメージなので4倍弱点の相手にはかなりの威力が見込めます

つららばりはHPに努力値を極振りしたマルチスケイルカイリューに対して2発ヒットで75.7~93.9%となるので、3発ヒットすれば倒すことができます。

また、物理防御特化のグライオンに対しても1発で35.1~41.7%ダメージなので、3発ヒットで倒すことができます。
ストーンエッジはHP振り水ロトムに対して38.2~45.2%のダメージです。

《運用方法》

一般的なアタッカーとしての運用です。積み技を搭載しているわけではないので、純粋に攻撃していくだけです。きあいのタスキを持たせていることから先発要員としても働けますし、こちらが素早さで勝る場合は攻撃を受ける覚悟で無理矢理投入していくこともできます。

こちらより速い相手に対しても対面からの戦闘であれば、きあいのタスキとこおりのつぶてで行動回数を稼ぐことができるので、勝ち筋があります。また、先制技持ちということで、先に出たポケモンで削りきることができなかった相手のHPを削ることも可能です。

運用のポイントは最も相手にしたいドラゴンポケモンとは無傷で対面した方がいいという点です。ガブリアスやボーマンダなど、基本的にはマンムーより速いので後出しは効きません。また、耐久力の問題から連続技や、自身より速い先制技持ちにも弱いので注意が必要です。

マンムーは攻撃範囲が広く、技のデメリットもさほどないポケモンです。使いやすいのでパーティに組み込みやすいポケモンと言えます。

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