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【ORAS】メガボーマンダ(特殊アタッカー型)についての育成論

      2016/11/01

今回はシングルバトルにおける「メガボーマンダ」の育成論です。

【メガボーマンダ】


ドラゴンポケモン
タイプ:ドラゴン・ひこう
性格:ひかえめ(↑とっこう ↓こうげき)
特性:いかく
持ち物:ボーマンダナイト

第四世代では最強とまで呼ばれたドラゴンポケモンですが、環境の変化についていけず第六世代の当初は個体そのものを見ることがなく鳴りを潜めていました。しかしORAS環境に入りメガ進化が出来るになってからは、合計種族値700ぼうぎょ種族値130、すばやさ種族値120という数値の暴力でドラゴンポケモンの筆頭へと返り咲きました。

さてボーマンダは上記の通り合計種族値が700という数値を誇り「はねやすめ」や「りゅうのまい」といった優れた変化技を覚え特性いかくと物理受け筆頭のクレセリアをも凌ぐぼうぎょ種族値からあらゆる型が存在します。

今回紹介するのはその中でも相手の意表を突く特種ボーマンダの紹介です。特殊メガボーマンダは物理特化とは違いゴツゴツメットのダメージを喰らわずHPの消耗が少なく、変化技を搭載しないので技範囲が広いポケモンです。では具体的な育成論を見てきましょう。

性格について

物理技は一切使わず特殊技のみの使用となり、メガボーマンダはすばやさ補正をかけなくとも最速ガブリアスの上をとれるので性格はひかえめです。

特性について

「スカイスキン」は自分のノーマルタイプの技がひこうタイプになり、さらに威力が1.3倍になる特性です。下記の通り「ハイパーボイス」や「はかいこうせん」をタイプ一致で打てるようになります。またメガ前の特性についてですが、「じしんかじょう」も捨てがたい優れた特性ですが、「いかく」は相手の攻撃のランクを1段階下げる特性でこの効果によって
ガブリアスの「げきりん」やメガガルーラの「れいとうパンチ」を耐えることが出来るようになるので特性は「いかく」で決まりです。

持ち物について

メガボーマンダの育成論なのでボーマンダナイトで決定です。

努力値について


努力値 H4-x-B0-C252-D0-S252
メガ前実数値 H171-x-B100-C178-D100-152
メガ後実数値 H171-x-B150-C189-D110-172


今回は変化技は搭載せず「はねやすめ」も持っていないので、耐久振りを意識する必要はあまりなく若干物足りない特攻を補うために努力値をCに252極振り、また最速ガブリアスを抜く為や同じメガボーマンダとのすばやさ勝負を考えてすばやさもとくこう同様252極振りです。

今回の技構成


ハイパーボイス
この技が特殊メガボーマンダのメインウェポンになります。バシャーモやローブシンといったかくとうタイプの弱点をつけ
特性スカイスキンの効果込みで威力が117となり、音技なのでみがわりを貫通。レパルダスやオニゴーリ、シャンデラ等の対策にもなります。

かえんほしゃ
ハッサムやナットレイ処理が早くなり、メガクチートやギルガルドドリュウズに対しての打点となります。また物理特化だと勘違いして出て来たエアームドを簡単に倒すことができます。命中率に不安がありますがだいもんじの選択肢もありです。

りゅうせいぐん
ひこう技半減の電気タイプや同じドラゴンタイプのポケモンへの対策技。第六世代に入り威力が140から130に下がりましたがその強さは衰えません。

はかいこうせん
威力が「スカイスキン」込みで195になる決め手の技。「ハイパーボイス」とタイプは同じですが火力が高く「ハイパーボイス」2発では落ちないクレセリアやスイクンを狩れASメガガルーラを12/16の乱数一発、H252振りマリルリを確定一発で倒せます。
しかし「はかいこうせん」を打った次のターン動けなくなるので、起点にされてしまうことが多いです。ですから打つ場合はラストの1-1対面や舞ってくるポケモンが相手のパーティーに少ない場合が良いでしょう。


運用方法

主な役割対象はナットレイやハッサムジャローダといったはがねタイプくさタイプのポケモンで「れいとうビーム」を持っていないメガガルーラや「こだわりハチマキ」を持っていないガブリアスにも打ち勝てます。

加えて物理特化のメガボーマンダとは違いドラゴン技を持っているので後ろから出てくる多くのウォッシュロトムや化身ボルトロスにも勝てます(おくびょう最速たまボルトロスには勝てません)。

苦手なポケモンはゲッコウガやラティオスといった特殊特化でメガボーマンダよりも、すばやさが高く弱点をついてくるポケモンです。またボーマンダはドラゴン・ひこうタイプなのでじめん技の一貫を切り、くさタイプやほのおタイプみずタイプ等など技を半減にします。

更に防御面においては優れた耐久を持っているので、多くのポケモンの受け出しをすることが出来るので対面構築というよりはサイクル戦に向いているポケモンです。相性補完の組み合わせとしてはメガボーマンダの苦手な特殊こおり技やドラゴン技を受ける為におだやかHDポリゴン2しんかのきせきラッキーがおすすめです。またゴツゴツメットを持たせHBに振ったマンムー等も相性補完先としては有名です。

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